記事5つでGoogleアドセンスの審査に合格してから、なかなかブログの更新をしてなかったので、仕事中にこっそりこの記事を書いてます。
今日はひまわりパパが最近1番気に入っているラーメンを紹介したいと思います。
2020年の1月、コロナが騒がれだした中にオープンしたお店、横浜家系ラーメン金山家 福島店。
「横浜家系」と、よく聞くフレーズですが、一体どういう意味のラーメンなのか、そして何がどう美味しいのか、その辺を紹介してきたいと思います。
大阪環状線 福島駅から徒歩1分の美味しいラーメン屋さん
勤めている会社は現在もテレワーク実施中だが、訪問を希望するクライアントが多数いるため、日中は打合せで、大阪〜神戸を出歩く事が多々ある。
そんな中に出会ったのがこのラーメン店である。
横浜家系と名がついたラーメン店では食べたことがなかったので、興味津々で入ってみることに。
店内は、カウンターが11席、テーブルも4人掛けが3卓あったような気がする。
濃厚とんこつスープがクセになる美味しさで、臭みがなくクリーミーで白飯にも合う美味しさです。
横浜家系ラーメンとはいったい何なの？
「横浜家系」という名が付くラーメン屋をTVでも何度か見かけたことがあるが、そもそもはどういう意味があるのか。店の名前が違うが同じ味なのか？調べてみました。
○○家系ラーメンとは、横浜市にある「吉村屋」が元となり、その「吉村屋」に影響を受けた、もしくはその弟子などが全国各地で独立し名が広がったと言われています。
確かに【吉村屋】 と検索すると、家系総本山 吉村家という名称のお店が存在します。
濃厚なスープと太い麺が特徴で、中でも人気なのがトッピングの「海苔」だそうです。
「横浜家系」のラーメンが大好きになった私からすると、その店の「総本山」と言われるお店には是非行って食べてみたいものです。
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